【遭遇率100%！？】動画編集を始めたら出会う『よくある危険』を知って回避できるようになろう！心優しいクライアントさんと充実した動画編集ライフを実現して毎日活き活きできる！
こんにちは、
動画編集をしているママ、はるです！
今回は、
動画編集を始めたら必ず出会う身近な危険
という内容で書いていきます。
個人で仕事をする時は、
何かトラブルがあっても
誰かが守ってくれるわけではないので
不安を感じますよね…
私はクラウドワークスという、
クライアントとワーカーを繋いでくれる
サイトを使ってお仕事を受注しています💡
結論をお伝えすると、
そこでの仕事に危険を
感じたことはありません！
ありがたいことに、
心遣いのあるクライアントさんに
恵まれています☺️
ですが出会いの中には、
不信感がある人がいるのも確かです💦
実際のトラブルに発展したことはありませんが
注意すべきだとも感じているので
そのあたりをお伝えしていきたいと思います！
この記事を読むことで、
身近な危険を知ると
漠然とした不安がなくなり、
案件に応募する一歩が
踏み出しやすくなりますよ✊✨
危険を前もって知っていれば
トラブルとなる前に
回避することもできます！
不安な気持ちを抱えたままでの
クライアントさんとのやり取りは、
相手に不信感として伝わってしまい、
「なんだかお願いしづらい…」と
継続の依頼を逃してしまうかもしれません。
危険は回避して
しっかりしたクライアントさんと出会い
充実した動画編集ライフを
送りましょう🌈
気をつけるべきだと
私が感じたことは２つあります！
遭遇率100%の身近な危険！？
① LINE誘導
案件応募時に個別で
LINEの追加を求められました。
クライアント側が
管理しやすいなどのメリットがあるため
申請すればDiscordやChatwork等の
使用は可能ですが、
クラウドワークスでは基本的に
外部の連絡ツールの使用は禁止です。
私の場合、
クラウドワークスへの申請なしで
「詳しい説明はここから」と
LINEのQRコードが送られてきました。
クラウドワークスの規約を伝えたところ、
「改めます」と返信が来てそれっきりです😅
他のやり取りでも不信な点があったので
QRコードが来て警戒心MAXになりましたが、
詐欺目的でLINEに誘導というのは
常套手段のようです。
② モニター案件からの勧誘
実績がほとんどなかった駆け出しの頃に
よくこういったスカウトメールが来ていました。
「動画編集のセミナーのモニターになってほしい。
動画編集のノウハウを知れるし報酬もあるし
実績にもカウントされます！」
※自分のプロフィール画面に
受注実績の件数が表示されます。
実際に契約したことがないので
調べてみた話にはなりますが、
500円程度で1時間以上のセミナーを受け、
そのあと無理な勧誘がある場合も。
私は駆け出し時点で
運よく心優しいクライアントさんの
仕事を受注することができ
既に慣れない作業で手一杯だったので
「へー、モニターとかあるんだあ」と
スルーしていましたが
受注することができない焦りがあったら、
報酬ももらえて実績にもカウントされるなんて
「おいしい！」と思ってしまうかもしれないですよね💦
その気持ちはわからなくもないですが、
その時間や労力を
ポートフォリオ制作や案件応募に
注いだ方が絶対にいいです👍
以上２つが
よくある危険です。
クラウドワークスを始めて
２ヶ月程度ですが
怪しい人は当たり前にいます。
ですが
心優しいクライアントさんも
たくさんいる実感があるので
その人たちとの出会いも
潰してしまわないように
過剰な警戒心は不要ですよ🙌
怪しい案件はスルーして
素敵なクライアントさんと出会いましょう✨
実際に案件を見てみよう！
身近な危険を知って
漠然とした不安は払拭されたのでは
ないかと思います！
一人で仕事を受けることへの抵抗は
少なくなりましたか？
それでは実際の募集を見てみましょう！
もしかしたら
先ほど紹介したようなモニター募集を
見かけるかもしれません😅
怪しかったらスルーですよ！
