動画編集にセンスは必要じゃなかった!?本当に求められていること5つをご紹介!これで安心して今すぐ副収入⭐︎

こんにちは!

動画編集をしているママ、はるです!

 

今回は、

動画編集でセンスよりも大事なこと

テーマにお伝えしていきます。

 

 

皆さんは、

動画編集にセンスは必要ない

ということをご存知でしたか?

 

 

「動画編集ってクリエイティブなスキルだからセンスが必要!」

 

と思っている方は多いと思いますし、

実際そう言われていますよね。

 

ですがそうではありません。

 

私もかつては

「センスがないから

動画編集なんて無理無理!」と

敬遠していましたが

 

今となっては、動画編集で

クライアントさんに納得してもらえるものを

納品できています。

 

 

 

 

もちろん、

これまでセンスが必要と感じたことはないですし

これから磨くべきとも思っていません。

 

 

動画編集は早くに収入にできるので、

「センスが必要」という思い込みで諦めてしまうと

 

今まで通り副収入ゼロのまま

とてももったいないです。

 

 

節約するために毎日、食費や光熱費を気にしている…

家族に使うばかりで、自分が自由に使えるお金がない…

 

など肩身の狭い生活を続けることになります。

 

せっかくの収入になるチャンスを

逃してしまってはいませんか?

 

 

この記事では

センスが必要でない根拠はもちろん、

 

それ以上に大事なこと

シェアしていきたいと思います。

 

 

センスよりも大事なことを知ることで、

 

自信を持って案件を受注でき

いち早く動画編集で副収入を得ることができます!

 

そうすれば、

自分のためにランチを奮発できたり、

一人でカフェで優雅に作業!

なんてこともできますよ✨

 

 

ぜひこの記事を読み進めて、

自信と副収入を手に入れてくださいね💡

 



 

センスを必要とする案件は全体の○○%!!

 

センスを求めている案件は

かなり少数派です!

 

私自身、たくさんの募集を見てきて、

そのことを体感でしか感じていなかったので

 

シンプルですが、

クラウドワークスの募集で

「センス」と検索にかけてみました。

 

 

 

まずは下の画像で、

動画編集の全体の募集が

1466件ということがわかります。

 

 



そして

「センス」と検索した結果が

次の画像です!

 

 

 

 

「センス」で

ヒットしたのは24件でした!

 

 

1466件のうち24件なので、

全体の1.6%ということになります。

 

 

もちろん「センス」というワードを使わず

別の言い回しで募集されている可能性は

十分にあります。

 

ですが、

今まで私がたくさんの案件を見てきた中で

そのような案件を見た記憶がないので

 

仮に、遠回しにでも

「センスが必要」な案件があったとしても

誤差程度ではないかと思います。

 

※ちなみに24件の中に

「センスなくてもOK」というのは0でした😅

 

 

センスが求められるのは

かなり少数の案件ということが

わかってもらえたと思います🙌

 

 

では残りの98%では

何が必要なのか気になりますよね?

 

ここからは、

私が何件か仕事を受けてきた経験から

5つの大事なことをお伝えしていきます!

 

 

どれも今から身につけることができますし

「それならもう自信ある!」と

言えるものもあるかと思います☺️

 

 

今からご紹介することを

頭に入れて意識することで、

 

応募する際や受注したあとに

努力するべきところがわかり、

安心して取り組めますよ!

 



 

センスよりも求められているのは、この5つ!

 

① 基本的なコミュニケーションが取れる

② 指示に忠実

③ 案件を満たすスキル

④ わかりやすさ・見やすさ

⑤ 営業力

 

すでにこの中から、

「それならできる!」

「それならできるようになりそう!」と

思えるものがあるのではないでしょうか?

 

1つずつ詳しく説明していきます🙌

 

 

① 基本的なコミュニケーションが取れる

 

案件によっては

こんなことを記載されていたりします。

 

ビジネスパーソンとして報連相がしっかりできる人」

「途中で音信不通にならない人」

「納期を守れる人、遅れそうになってもしっかり連絡できる人」

 

 

仕事を始める前に

不安なところをきちんと調べて

この記事を読んでいる方の多くは、

 

仕事に対して真面目な方だと思うので

紹介した案件に書かれていることは、

 

えー!当たり前じゃん!と

感じるのではないでしょうか?

 



 

ですが、実際によく書かれています。

 

ということは、

出来ていない人が多く

クライアントさんは困っていて、

それが出来る人を求めているわけです。

 

 

私は自分の中で当たり前だったことが

特別なことだと気づいてから、

 

応募する際の売り込みポイントにしたり

契約後も円滑でこまめなやり取りを意識したりしています。

 

そういったところが依頼の継続

繋がっているとも感じます💡

 

安心して気持ちのいいやり取りが

出来る人は貴重ですよ!

② 指示に忠実

 

クリエイティブな要望よりも

 

「マニュアル化していますので

その通りに編集してください!」

 

という要望の案件がほとんどです。

 

 

多少は自分の匙加減での

編集が必要な部分もありますが

 

マニュアルに明記するほどでもない

細かいところだったりなので

自分のセンスを試されていることもないです。

 

センスより、

マニュアルや指示を汲み取る力が大事です!

 

 

③ 案件を満たすスキル

 

そもそもスキルがなければ仕事はできませんよね😅

 

案件には、

「このくらいは編集できてほしいレベル」の

参考動画が記載されていることが多いです。

 

加えて、

必要な具体的なスキル

詳しい作業工程

記載されていたりするので

 

再現可能かしっかり確認しましょう!

 

 

最低限、

 

・カット

・テロップ

・素材(音源、画像、映像)の挿入

 

これらが出来ればOKな案件がたくさんあります。

たまーにですが、

募集に書かれていることが全てじゃなかった…

という場合もあります。

 

私もこれまで

募集文と実際の作業が異なり、

単価に見合わなかったので

契約を辞退した経験があります…

 

クライアントさんはとても心遣いのある方で

書き漏れだったり、認識の相異があったんだと思います…!

 

ですが、こればかりは

受注してみなきゃわかりません😅

 

 

ですのでせめて、記載されていることは

確実に再現できるスキルを持って臨みましょう!

④ わかりやすさ・見やすさ

 

センスというと小洒落た感じを

イメージするかと思いますが、

 

それよりも、

視聴者にきちんと伝わるような編集であったり

見やすいフォントや文字色であったりが

重視されているように感じます!

 

 

⑤ 営業力

 

これはクライアントさんが

求めていることではないのですが、

 

仮にどんなにセンスのあったとしても

案件を依頼され続けなければ意味がないですよね!

 

センスの有無よりも

受注するスキルや行動力の方が

非常に重要です💡

 

 

上に紹介した4つを抑えて

しっかりアピールすれば、

確実に受注に繋がります!

 

自分の強み、

強化するべきこと、

考えてみてください🙌

 

 

 

ここまで読んで、

 

センスは必要でないことと

それ以上に求められていることが

わかったと思います🙆‍♀️

 

これで安心して

募集を探すことができますよね!

 

 

最後に、

実際に様々な案件に目を通して

「気になる」ボタンで保存してみましょう!

 

 

技術的にできるかわからなくても、

それ以外の部分で自分に出来そうだと

思えれば保存して大丈夫ですよ👍

 

 

「こまめに連絡が取れる人」

「マニュアルあります!」

 

などと記載がされている案件は

今の自分にも出来そうですよね!

 

 

こちらが案件募集の検索ページです。

crowdworks.jp

 

 

センス不要でも出来る

動画編集を仕事にして、

 

今までの自分よりも

少し贅沢できる生活を叶えましょう